無敵の7人さぁいこうか!🌈

中間淳太くんというスーパーアイドルを応援してる幸せな日々を綴っている、ジャニオタ11年目のブログ(`б∀б)

ジャニーズWEST4周年おめでとう!/「ありがとうじゃ足りない」

初めましてこんにちは(б∀б)💛

 

大好きなジャニーズWESTさんについて感じたこと考えたことを日々つらつらと書いているある意味で自分の記録用でもあるので思ったことをたくさん書いていて本当に文脈もグチャグチャで長たらしい文章になってしまいますが読んでくださると嬉しいです☺️

 

 

さてさて

2014年の2月5日に日生劇場ジャニーズWESTのデビューを発表してから丸4年。

記念すべき第1回目はジャニーズWEST結成4周年というタイミングもありちょうどナイスタイミングなので私がはてブロを始めようと思ったきっかけ曲、ありがとうじゃ足りないの深読みや思ったことについて書きたいと思います。これは私が思ったことを自分の記録用としても残しておきたいと思って書いてるだけなので私の主観での勝手な想像も含まれておりますがそこはご容赦くださいませ。(笑)

 

この曲は24魂のメンバーの挨拶を聞いていたスタッフさんが「これをきっかけに曲を作ろう」と言ってくださったことがきっかけでできた曲で。(メンバー談)

歌詞は、メンバーがコンサートで感じたこと、それまで思っていたこと、今伝えたいことをそれぞれ送ってそれを集約して作られたっていう事実で既にもう!!!!胸アツ!!!泣く予感しかない!!!!と思っていたら

みんな同じようなこと書いてたっていう事実でもう完全ノックアウトですよね…………

 

私は

1番☞スタッフさん、ファンへの感謝

2番☞メンバーへの思い

の形でたくさんのジャニーズWESTからの愛が詰まった曲だと思っていて、それについて詳しく書いていきたいと思います👇👇

 

 

まず照史くんパート

 

"つらかったことと楽しかったこと

どちらも今は笑って話せる"

 

実は初めてこの曲を聞いた時に一番じーんときて感動したのがこのパートでした。

(そのためここからめちゃくちゃ長くなります)

私は、照史くんがよーいドンのリリパの誕生日サプライズで感動して泣いちゃいながらも「こうやってジャニーズWESTとして7人で皆さんの前に立たせてもらえてることが幸せ(ニュアンス)」的なコメントをしている時、それをメンバーにいじられて泣きながら返した言葉「だってめっちゃしんどかってんもん…」がどうしても忘れられなくて。

 

WESTのデビュー当時の私は嵐まっしぐらのオタクでまったく蚊帳の外だったので、「あ、照史くんたち関ジュがデビューするんだな、よかったな」くらいにしか思っていなく、当時に思いを馳せて「あの時はつらかったな…」と思うことはできません。が、デビュー出の新規ながらに1万字インタビューやなにわ侍、いろんな資料を見て感じるものがたくさんあったし、(ここからは照史くん目線での話になってしまいますが)当時お兄ちゃん組としてみんなを引っ張っていき、みんなの安心する存在で、なおかつ大人の事情もしっかり理解していたからこそ「自分の意思を貫き通すだけではダメだ」ということも痛いくらいにわかっていた照史くんや淳太くん、濵ちゃんが悩みに悩んでいっぱい泣いて苦しみながら「それでもこの7人じゃなきゃアカン!!」と意思を貫いてくれ、7WESTの4人が出した答えの意志の強さや、ずっと味方で力を貸してくれた優馬くんやタッキーなど色んなタレントさんの直談判があったからジャニーズWEST4ではなく、7人のジャニーズWESTがあり、7人のジャニーズWESTを見てたくさんの幸せと愛情をもらってるからこそ7人で本当によかったと心から思っています。もちろんカメラが回っていない所ではいっぱい泣いて苦しんでいたんだと思うけれど、表の場ではデビューしてまもなくの頃に、デビューまで大変でした、、、オーラをファンに見せることなく気丈にフレッシュに「頑張ります!!応援してください!!」って振る舞っていた姿もものすごく印象に残ってて。その時、もう7人のデビューが決まったことによってこの人たちには怖いものなんてなくて。前しか見えてないんだなってそう強く思ったんです。テッペンに立ってやろう。っていう意気込みもすごく感じて。それこそ本当に「無敵の7人さぁ行こうか!(ラキスペ)」なんですよね。私たちにラッキィを届けてくれる無敵の7人。そんな姿を見ていたからこそ、ファンのいる前で「しんどかった」と泣いているのをDVDで見た時はびっくりしたし、逆に信頼されているような気持ちになりました。そういう、悩んでいたことや弱みや葛藤もちゃんとファンに見せてくれるジャニーズWESTだからこそ心の距離感が近いんだろうなって。しかも24魂の挨拶でも淳太くんが「俺たちは一番近い関係でいよ?」って言ってくれて、そんなこと言われたらもうWESTすき〜〜〜〜〜〜ってなるしかないじゃないですか。(笑)そんなこと言われなくても大好きだし重すぎるほどの愛を持ってるんですけど、(笑)

…脱線したので本題に戻ります。(笑)

それに加えて確か照史くんだったと思うんですけど「しんどすぎて、嫌な思い出で話したくもない」っていつだったか(確かデビュー2年目くらい?)のラジオで言ってたこともすごく印象的で。そんなに話したくなかったデビューの時の嫌な思い出を「今は笑って話せる」って…。これは私の勝手な解釈でしかありませんが、きっとデビューの時のつらい思い出を超えるほどの楽しい思い出と幸せが今までのうちにたくさんできたのかな?って。そう思ったんですよね。

もちろんお仕事も当時に比べてすごくすごく増えたしコンサートの動員数も増えて、何よりドームでコンサートができるほど規模も拡大して……そういった仕事の中でたくさんやりがいや楽しさ、幸せを感じたんだと思うし、いつもジャス民ありがとう!って言ってくれるメンバーを見てるともしかしたらその幸せを感じる要因の中に"ジャス民"もちょっぴりだけでも存在させてもらえてるのかな?って。そしたらこんなに幸せで嬉しいことはない!って、ほんとに胸があったかくなったんですよね。私が普段元気と幸せをもらってる照史くんを始めとするジャニーズWESTの力になれてるなんてオタク冥利に尽きるなあと。

たった2行の歌詞ですが、ほんとにたくさんの思いが詰まった歌詞だなあとすごく感動しました。。

 

その次の神ちゃんパート

 

"叱られたことが 随分経ってから

あれは大きな愛だったと気づいた"

 

これは本当に神ちゃんが歌うべきパートだなあって思うんですよね。照史くんの時も思いましたけど。24魂の挨拶でも「叱ってくださるスタッフさんが本当にありがたいし、そういう方を大事にしていきたい」って言ってたしジュニア時代のジャックナイフ時代があった神ちゃんだからこその説得力というか。あの頃は後輩にいじられるだけで怒ってた神ちゃんだったゆえに、恐らく怒られるのもプライドが許さなかったであろう神山くんが。「叱られるのもあれは大きな愛だった」って随分経って気づくって……。説得力しかない。

 

ここからはサビですね。この曲流れがとっても早い。

はまじゅんパート

 

(淳太くん)

"「ありがとう」じゃ足りない

うまく言葉見つからない 僕が今ここにいる

道を照らしたのはあなた"

(濵ちゃん)

"「ありがとう」じゃ足りない 

この気持ち伝えたい

あなたに届く日まで歌い続けるよ"

 

痛いくらい伝わってるよ!!!!!!(大声)

「みんながこうやって僕らの道を照らしてくれるから今僕らはここにいます」的なことを淳太くんが挨拶で言ってくれてたけど、本当にそこまでファンのおかげだよって言ってくれてありがとうううう(;;)(;;)(;;)って気持ちでいっぱいになります。いつも。

「あなたに届く日まで歌い続けるよ」って…いつまでもジャニーズWESTでいてくれる宣言をありがとうございます、、。

 

そして2番。流星くんパートです。

 

"バラバラになって すれ違った時も

それでも僕ら 乗り越えてきた"

 

これはジャニーズWEST4としてデビューが発表されて、絶望のあまりデビューを一度諦めかけた流星くんだから歌えた歌詞だなと。「すれ違っても、それでも乗り越えてきた僕ら」って。こんなに心強いグループあります?

きっとデビュー後4年間の間に色んな揉め事や小さなケンカがあったと思うんです。でもそれを乗り越えられてたのって少なくともデビュー前からの絆があってこそなんだろうなって。デビューの時に色々あったから、簡単に夢を諦めないし、「情けで7人にこだわってたわけじゃない。夢を叶えるためにはこの7人が必要。」ってかつて淳太くんやしげが言ってたように、夢を叶えるために必要なスペックをそれぞれが兼ね揃えた7人であると同時に簡単な事じゃ揺るがない絆をもってデビューした7人、、、もう運命ですよね。

 

次のしげちゃんパート

 

アホな話ばかり いつもふざけるけど

ちゃんと大きな夢 わかちあってる

 

私はこの歌詞で「あぁこの7人は夢を叶える仲間なんだなあ」ってすごく感じたんですよね。ずっとふざけてられるだけの友達じゃない。それぞれ共通の“夢”を叶えるために頑張る仲間なんだなあと、、。

 

そしてサビの

「ありがとう」じゃ足りない いつもそばにいるけれど

あなたがいてくれたから 前を向いて進めたよ

 

「ありがとう」じゃ足りない 力にいつもなりたい

くじけそうになったら 思い出してほしい

 

を全員で歌ってるのもかなり良くて…これは勝手にメンバーへの感謝なのかなと思っているのですが

全員が全員に対してそう感じているってことなんだなあって感じるんですよね

いつもそばにいる仲間がいたからつらいことがあっても前を向けるし頑張れたよ、だからあなたがつらかったら力になりたいよ

ってそう伝えあっているのかなって、、、(エモい😭😭😭)

いつかメモリアルのコンサートの時にみんながそれぞれメンバーの方見ながら歌ってたら私はその場で倒れ込んで泣く自信があるくらい好きなところです

 

そしてラスト!!のんちゃんパート

 

あなたを笑顔に包み込めるならば

そのためにいつまでも 歌い続けよう

 

ほんとに言葉にならないくらいくらいの感動を最後に持ってきたジャニーズWESTさん、、。

「あなたを笑顔にするために」とかそんな書き方もできたはずなのに「(もし)あなたを笑顔に包み込めるならば」っていう言い方がすごくジャニーズWESTっぽいなと。

俺達が笑顔にし続けるよ!って自信満々に引っ張っていってくれるグループも素敵だけど、ジャニーズWESTはそうじゃなくて基本的に低姿勢でファンと同じ目線、同じ距離でいてくれるグループだと思っているので「もしあなたを笑顔にすることができるのなら俺らはずっとこのままここにいるよ!歌い続けるよ!☺️」ってそう言ってもらえてるような気がしました。

 

ここまで長々と書いてしまいましたが何より言いたいのは、24魂を終えて「ありがとうじゃ足りない」という感情を持ってくれたことに感謝が溢れています。こちらこそ彼らに対しての感情はありがとうじゃ足りないしこれからも一緒に同じ夢を見て一緒に夢を叶えていく道筋にいれたらなあと思います☺️

 

ジャニーズWEST4周年おめでとう!!

毎日幸せと喜びと嬉しさを本当にありがとう。あなたたちのファンになれて本当に幸せです。

ジャニーズWEST大好きだ〜〜〜!!!🌈