無敵の7人さぁいこうか!🌈

中間淳太くんというスーパーアイドルを応援してる幸せな日々を綴っている、ジャニオタ11年目のブログ(`б∀б)

WESTV 横アリ公演に一般 プレイガイド枠立見で入った話

こんばんは〜マリウス以来のはてブロですね。

 

さて、今回はタイトルの通りWESTV!横アリ公演にプレイガイド枠の立見で入った時のまとめです。

立見席はトラジャのサマパラで経験があったのですが一般枠の立見も横アリの立見も初めてだったのでめちゃくちゃ不安。

調べても調べても当たり前にFC枠立ち見の人が圧倒的に多くて「え、管理番号これでいいの…?」「どういう流れなの…?立見どこら辺なの…?」とピンとこないことばかりだったので今後私のように不安に思う方々のお役に少しでも立てればいいなと思い、はてブロを書きました。

 

私は今回ご縁があり、1/4、1/5と計2回入らせていただきました。

立見のおおまかな流れとしては

①チケットに記載されている管理番号順に並ぶ

②スタッフさんに誘導されてチケットのバーコードをデジチケの読み取る機械にかざしてブロックと番号が書かれてるいつものレシートみたいなチケットを貰う

③レシートに書かれた番号順にブロックの扉入口の前でもう一度並び、スタッフさんの合図で前から順番通りに会場入り

④ここからはもうベスポジに向けて急ぐのみ!!!(走っちゃだめよ)

 

ただでさえ見る位置が直前まで決まらず不安定な立見席。自分の管理番号の順番で見る位置が決まり、かつ、その公演の全てが決まるので「列に並び遅れたら最悪だよな…」との思いから1日目は開場時間の30分前には集合場所の横アリの駐車場には並びました。

その時注意すべきなのがFC枠立見の人の列に並んじゃいけない!ということ!

一般枠の立見の管理番号はG〇〇〇〇番のようにアルファベットと数字が4桁並んでいると思うのですが、私と同行の友人は勝手に下3桁だけを見て(例えばG1234番だとしたら234番、みたいに)FC列のその番号列に勝手に並んでいました。(笑)

そして、会場入り直前になってスタッフさんに聞くと、一般の方はあちらですよ、と一番奥にあった列に案内していただきました。

 

あとこれは恐らくで申し訳ないのですがGはgeneral(一般)のG?かと思われるのであまり関係なく、4桁の数字の中の一番左の数字は公演の数字かと思われます。

(例:1/4の昼公演(2公演目)なら2001、1/4の夜公演(3公演目)なら3001のように)

なので、下3桁の数字しか実際には関係ないです!🙆‍♀️

 

私は1/5の夜公演(5公演目)に入り管理番号が5000番台だったので「え、そんなに立見いるの…?」と最初泣きそうでした(笑)(笑)(いるわけない)

 

あと、これは一般、FC拘わらずですが開場時間になってから列に並んだり、ある程度人が集まって既にたくさん人が並んでる状態で「すいません…」と言いながら列に並ぶとかなり嫌な顔をされます。(笑)

1日目は間違えて並んでたり、2日目も事情があって開場ギリギリに一般列に並んでしまい両日ギリギリだったので「(え…?この人本当にここなの?また人来たよ……😒)」という言葉が聞こえてきそうなくらいイラッとした顔を前後の方々にされました(笑)

まあ皆さんちょっとでも早く会場に入って立ち位置をとりたい!っていう気持ちがあるから仕方ないんですけど並んでる間かなり気まずい思いをするハメになります。(笑)

なので、時間には余裕を持って並ぶのがおすすめです!!その際かなり寒い、暑いなどあると思うので対策は忘れずに🙌私はグッズのブランケットにくるまってました😂

 

並ぶ列のイメージとしてはこんな感じ

 

f:id:jnta_1521:20190105221744j:image

 

⚠️番号と図は鬼テキトーですごめんなさい(だいたいこんな感じだったけど)

⚠️順番だけでもわかって頂けたら幸いです😢

 

図を見ていただくとわかるようにFC枠の立見の整理番号早い人から入っていって、全員入り終わったら一般枠の立見の人達が入ります。

つまり、一般枠の人はFC枠の人達が場所取りをしてから通されるので

運が良ければ(番号が早いか、奇跡的に1列目がぽっかり空いてる場合は)1列目だと思ってください。

 

 

 

そして公演や会場により異なることがあるとは思いますが一般の立見の方のブロックは1つに限られていると思われます。(私の時は両日とも全員Bブロックでした)

私の場合1/4は管理番号が割と前の方だったので急いで会場入りし1列目をとることができたのですがちょうど座席の真ん中らへんだったので

まっっじで見えない。😫

 

外周のメンバーの立ち位置の真上だったのに目の前にアリーナ席があるから本当に見えない。ほぼ全編通してモニターとお友達でした😣

その時に思ったのは1列目だからいい!とかそういうわけでもなくて見やすい位置というのがしっかりあるんだなあということ。なんならいい位置につけたら2列目でもしっっっっかり見えます!

 

え〜じゃあ立見なら見えないのかあ、ファンサも貰えないのかなあ、銀テも無理かなあ😭

と思われたそこの方!

諦めるのはまだ早い!!!!

位置によっては銀テ飛んでくるし銀テ取れます!!!!(歓喜)

私は立見横アリしか入ってないのでガイシと城ホはわかりませんが天井のトロッコ来た時に上から覗き込んでもらえる可能性がわずかながらにあります!!!私の時はファンサ曲メドレーになった時周りにいた皆さんスタンド席を見上げて

「のんちゃーーーん!」「淳太くーーーん!」「流星〜〜〜!」みたいな感じでそれぞれの担当様に向けて思い思いに叫んでました😌

しかもTwitterでレポを探してると立見でもファンサ貰えた!!とのツイートも出てきましたのでファンサを諦める必要はありません!!!!

 

見やすい位置(ステージのメンバーがよく見える位置)、銀テが出てくる位置など色々わかったことはありますがそれはライブDVDを見返しながら位置を確認しつつ会場でぜひぜひ自分のベスポジを探してみてください👀

 

まとめると、

📺一般枠の管理番号は下3桁だけを見る!📺

📺開場時間に余裕を持って列に並ぶ!📺

📺1列目だからといって見やすいわけでもない!📺

📺場所によっては銀テも飛んでくるしファンサも貰える!📺

 

今回立見でしたがそんなの関係なくWESTのコンサートは楽しいです!!!!まあ確かに見やすい位置で見た方が楽しさは倍増なんですけど😅(笑)

でもWESTはそんなの関係なく楽しませてくれるし今回はC&Rいっぱいでとっても楽しいので立見だからといって気を落とし過ぎず行かれる方は楽しんでくださいね☺️☺️

 

私も仙台、札幌公演は指定席で参戦予定なのでもっともっと楽しんでこようと思います🌈

 

1人でも多くのジャスミンさんが幸せをもらえますように…😌🙌

 

 

元桐山担が満を持してマリウスを見に行った話。1⃣

みなさんこんにちは!!!!

ついに行ってきました!!!そう!!!

🇫🇷⚓音楽劇『マリウス』⚓🇫🇷

 

もうね、なんていったって

かっこよすぎた!!!(語彙力)

いや、前々からかっこいいって話は聞いてたんですよ。なんたってもう15年の付き合いになる淳太くんが(б∀б)「照史史上1番かっこいい!!!」(りゅせぶ誌参照)って言うくらいですから。

しかも私はジュニア時代の照史くんからWEST沼にハマっていった元照史担。なんたって彼の顔は大好き。ああどうしよう。

しかも関ジュの担当は西畑大吾。ああもう死ぬ。

そんな思いを抱えて夜行バスで横浜から大阪まで向かった6/22の23:00。

 

私は6/23(土)の11:30公演にお邪魔させていただいて、席は2階の後方席。

情報局名義で入らせていただいて、12500円払ってこの席か……と正直思いましたが(ごめんなさい)そこはさすが松竹座。

なんてったって全体が見やすい!!!

まあ細かい表情はさすがに見えづらいのでそこはオペラグラスを駆使しましたね。

オペラグラス愛してるよ。

 

さて本題に行きましょう。

(ここからネタバレを含みます)(そして自分用のメモでもあるのでめちゃめちゃ長文です。お時間ある時にでもお読みください…………)

 

 

最初の印象は「あれ、照史くんやっぱり痩せたな??」でした。

もうあの…なんて言ったって短時間の中必死に!!必っっ死に!!頑張ったフラメンコがかっこよすぎて。😭😭😭

俺頑張ったよ!!って。俺の頑張りで皆さんを少しでも幸せに出来てたら幸いです。ってそんな照史くんの言葉やメッセージが聞こえてくるようなそんなフラメンコ。本当に素晴らしかった。圧巻でした。

 

そしてまた西畑プティがかーわいいんだこれ……😭😭😭💗💗💗

私は前回のしめちゃんのプティを見れていないので比べる事は出来ないし、というか比べるものでもないと思うんですけど、とってもお茶目で純粋で優しいプティが、大ちゃんにしかできないキュートなプティがそこにいました。

 

あと個人的にグッときたのがニャちゃんと出会ったシーンでニャちゃんが「私はベトナムメコン川の側で生まれ育ったの」って歌って、それを聞いたプティ君が自分の生い立ちを歌ったあとに、「僕らはお互い遠い異国の地で踏ん張って生きてるんだね(ニュアンス)」みたいなことを歌うんですが、なんだかその言葉とプティとニャの姿に切なくなってしまって。

時代は1931年のマルセイユで今のように飛行機もネットもない時代、船で長い年月をかけるしか海外に行き来する方法がない時代。

プティは捨て子で船長に拾われて、その恩だけを頼りにして、大切にしてマルセイユで1人寂しさを感じながら生きている。(もちろん仲間はたくさんいるけれど)

そこに現れた自分と同じように異国から来てヒマワリを売って働いているベトナム人のニャちゃん。しかも超可愛い。これはもう恋に落ちるしかないですよね、、、、

きっとこの2人は2人にしかわからない悲しみや寂しさを分け合って、理解し合って生きていくんだろうなあって思ってます。(誰)

あとなんていったってあんまりこの2人が一緒に出てくることはなかったけどその出番の度にちょっとずつ仲良くなっていたのが

とってもとってもとっても!!可愛かった…😫💗

 

さあそして大本命マリウスくん。

 

船乗りに憧れていて、かっこよく生きたい願望があって、昔から自分の周りにいた少し惰性的に生きてる(ようにマリウスからは見える)大人たちをちょこっと軽蔑しつつ尊敬も少し持っている、そんなマリウスは割と珍しくない男性像だと思うんですよね。

それでいて優しくて男気があって茶目っ気もある。好きな女の子(ファニー)もいる。そして周りの人への感謝を忘れずに自分の生まれ故郷も大切に思っている。(マルセイユを出たいとは思っているけれども)

何より、夢を叶えたい自分と、ファニーを幸せにしたいし2人でも幸せになりたい自分との葛藤。

だけど船長からも声をかけてもらえて夢に1歩踏み出したのにその後ファニーに半ば押し負けるような形で(?)お互いに想いを告げてしまい結ばれる夜。その時はもう船乗りは諦めて、ファニーとこの街で家族になって幸せになるつもりだったのに。

結局船が出る最後の最後、「もう船乗りにはならない」って言っていたくせに心のどこかにあった「船乗りにならなかったことを後悔することへの不安」が出てきてしまって、またファニーが「行って!!」と後押ししたこともあってマリウスは簡単な荷物を持って出ていく……

 

なんだか私にはここのシーンがどっちつかずのファニーにマリウスが拗ねて怒って投げやりになりながら出ていくように見えました。

「何が起きるかわからない船乗りになるという自分の夢」と

「安定していてずっと幸せな好きな人」

どっちを取るか選択を迷っていたマリウスに少し強引に「好きな人」を選択させたのはファニーじゃないか……、それが今更なんなんだよ…

って。だから、もう俺が船に乗ってしばらく帰ってこないことを後悔しろ!くらいな気持ちで出てったんじゃないか…?って

(⚠️全部私の勝手な想像です⚠️)

まあ元々ファニーは告白する時点で「船乗りの妻になるわ!子供を育てながらあなたの帰りを待つ!」と言いながらマリウスに想いを伝えてたんですけど。

 

この少しの中途半端さとタイミングの悪さがあいまって少しずつ歯車がおかしくなっていったことであの悲しくて切なくて、でも色んな人の愛でいっぱいの物語が生まれた…。

 

これって誰にでも言える話だし珍しくない話だなあって思ったんですよね。

「もしあの時こうしていれば」とか「こうだったら」とか、、、

だからこそ、その選択の難しさってあるなあって。

 

だけど、最初からファニーはマリウスの幸せを願っていて、それでいて自分の幸せも願ってた。もちろんファニーにとっての幸せは

いつまでもマリウスが幸せでいること、

いつまでもマリウスと幸せでいること。

 

そして私はこの音楽劇『マリウス』というのは誰かの幸福が自分の幸福であり、誰かを想う気持ちはとっても大切なんだ

ということを伝えている舞台だなと思いました。

 

それが濃く現れているのが

そう!!!2幕!!!!

 

本当に感動でした。

ずっと誰かが誰かを想ってる。

それはセザールからマリウス、マリウスからセザール、

オノリーヌ(母)クロディーヌ(叔母)からファニーへの親子愛や

ファニーからマリウスへ、マリウスからファニーへの情愛、

パニスからファニーとその子供への無償の愛……

 

そのどれもが本当に大きな愛で、みんな真剣に相手を想ってる。

だからこそみんなが幸せになる選択肢なんてなくて、誰かが我慢しなきゃならない。

 

マリウスには子供が出来たことを言わないでほしい、彼の幸せが私の幸せだと言うファニー

そんなファニーを心の底から支えたいという優しいパニス(多少の恋愛感情はあったとはいえ)

我が息子の無責任さに呆れつつ、1人残され不安でたまらないはずなのに気丈に振舞うファニーを見守り、ずっとマリウスを大切に想い続けるセザール

我が娘を勝手に孕ませておいて当の本人(マリウス)はしばらく帰ってこないことに腹を立て、ただひたすらに娘を大切にするオノリーヌ

 

じゃあマリウスは誰を想っていたんだろう?

と考えた時、もちろんファニーを愛しているし、想っているけど結局自分のことも大好き なんだろうなって。

マリウスが帰ってきて、ファニーが抱いている子は自分の子供だとわかった瞬間せきをきったように「子供を返してくれ」「子供と3人で暮らそう」と言ったのは

結局はファニーへの執着と孕ませたことへの責任感でしかなくて。もちろんファニーをこの上なく愛しているし、大切に想っていてこその、ですけど。

 

そして最後にマリウスが「僕は毎日くらい潜水艦の窓に君の顔を見たよ。毎晩泣いていた。君を思い出さない日は1日もなかった、」と言った時、なんだかファニーの決断をすべて無駄にしたような気がしたんですよね。

夢だったとはいえ少し投げやりになって船に乗って、気持ちよく出てこなかったことを後悔してるんだろうな…。だとしたらマリウスの幸せを願って身を引いたファニーはどうなるの?って。その時は妊娠はわかってなかったわけですけど、でもその可能性だってわかっていたはずだし、なんなら結婚するつもりでいて、お互いの両親もそれを望んでいた。

 

しかも女の子にとっての重要な選択【結婚】を蹴ってまで愛する人を応援する、幸せを願うって決めたのに。そのあと子供まで出来て1人不安な思いと戦って、マルセイユの人たちからの好奇の目に晒されて、つらかったはずなのにマリウスの幸せとマリウスの無事だけを自分の心の中心において耐えてきたのに。

当の本人はそれを後悔していた。

…もうファニーの立場になったらいたたまれないですよね…。

 

だけどファニーは強いからそんなマリウスのことも応援するんです。

 

そして帰ってきたマリウスにも「3人では暮らせないの。」と強く言う。

こんな自分によくしてくれて、血の繋がっていない子供を本当に大切に思ってくれるパニスさんがいるから…って。

そりゃそうですよね!!!!よく言った!!!ファニー!!!(私情)

 

私的にグッときたシーン2つ目にファニーがマリウスに「パニスさんは本当に良くしてくれたわ。でもねマリウス、あの人私と結婚してからたったの1度も……私の体には一切触れていないのよ。」と告げたシーンでした。

私はここで頭を殴られたような衝撃だった、というか。

もちろんパニスが真剣に子供とファニーを愛し大切にしていることはそれまでのシーンでよくよくわかっていたんですけど、なんだか単純に若くてかわいいファニーに少しの下心もあって近づいてるんだろう、と思っていて、きっとそれはマリウスも同じだったんじゃないかなあと。

それまでパニスに「俺の子どもだ!返せ!」って言ってたのも、「どうせ下心もありきでコイツはファニーといるんだろう、そんな男からファニーを取り戻さなきゃ」くらいに多少は思ってたはずで。(ただの憶測です)

だけどパニスからではなくファニーから言われたことで信憑性をすごく持ったその言葉はマリウスの心にずしっと重みを持たせ、同時に"自分はパニスに勝てない"ということを悟ったんだなあと。

 

そのやり取りを経て、自分は身を引き、いつまでもファニーと子供の幸せを遠くから願うと決めたマリウス。そこにも2人の間に愛があるからだなあと。

それと同時に、人妻でありながら自分の想いが抑えきれないあまり、2回もファニーを抱きしめるマリウスと、その姿を見て飛んできて2人のハグを止めるセザールにとっても胸が痛くて。こんなにお互い想い合っていて愛し合っているハグで、しかもタイミングさえしっかり合ってれば今頃この2人はみんなに祝福されて、幸せに生活していたのに…って。

きっとそれを止めるセザールもつらいだろうなあと。

そして最後にファニーが「私たちは永遠に恋人よ!そしてどうか忘れないで、小さな街にあなたを愛している女がいることを。」と叫ぶのも切なくて。

 

ついついこの未来の2人を考えずにはいられませんでした。

きっとこの2人はお互いに想いあったまま、何十年と過ごして、もう街の顔ぶれもほとんど変わってきてしまったくらいになってからフラっとマリウスが帰ってきてファニーと再開するんだろうなあって。そして何にも知らないファニーとマリウスの子供もすっかり大きくなっていて、その子供にも子供がいたりして。誰にも本当のことは告げずにまた密かにファニーと愛を伝え合いながら、「あなたがいない間こんなことがあったんだよ」ってぼんやりとお互いの溝を埋め合うような、そんな老夫婦になるんだろうなあ…とか。

 

もしくはお互い1度も再会せずに、お互いしっかりと想いあいながら、マリウスはどこか遠い異国の地で、ファニーはマルセイユで一生を終えるのかなあ…とか。

 

そんなことを考えました。

あくまで私の想像ですけど!!(笑)

 

 

さて。すっかり長くなってしまいましたが(この時点で5000字)(期末レポートかよ)

 

ここまでお読みいただいた方、本当にありがとうございます。

こんなにまとまっていない自分用脳内メモのような自己解釈ブログを読んでいただいたあなたにはきっといいことがあります。きっと。(笑)

 

すいません。最後に一言。

 

あぁ〜!!!マリウス最高でした!!!!!

 

Bon voyage!⚓🇫🇷🚢

「プリンシパル」公開おめでとう🎊

のんちゃん映画初主演おめでとう(;;)

初主演映画公開おめでとう(;;)

の気持ちを込めて初日にプリンシパルを見てきた他担からの感想を書きたいと思います〜☺️

 

⚠️ツアーや映画のネタバレも含むのでまだ見てない方はご覧になってからこのブログを読んでいただけるといいと思います⚠️

 

まずは!!小瀧望くん映画初主演おめでとう!!!🎊💯㊗️🎊🎊🎁🎀

プリンシパルの情報解禁が去年の2017年2月15日。そこから約1年かけて2018年3月3日に望くんの頑張りをやっと見ることが出来てファンとしてこんなに嬉しいことはありません。

WESTからは初の映画初主演で、発表された時は本当に嬉しくて、でもなんかちょっと大きくなって離れていってしまうような寂しさも感じたりして、ファン増えるんだろうなー!とか友達と言っていました(笑)

 

そんなこんなで弦くんになるためにどんどん髪が長くなっていくのんちゃんを見て「かっこいいけど…短髪の方が好きだから髪切って…お願い……」と何度思ったか。(笑)

でも今日全編通して長髪の弦くんを見て「かっこいい…」としか思えなくて。(もちろん髪長いのんちゃんもかっこいいと思ってました笑)当たり前のようですけどあの映画には館林弦くんがいて。なんだかそれがすごく俳優!!って感じで嬉しく思いました☺️

 

そして時が経って……(笑)

昨日3/2の少クラで「プリンシパルの君へ」を歌う姿を見て涙が止まらない私、、、😢(笑)

なんだか、一番後輩で末っ子の望くんの初主演をお祝いする、先輩であり、お兄ちゃん達6人がいて、その映画の主題歌をグループで歌わせてもらうことができて、しかもそんなメンバーに囲まれながらのんちゃんが真ん中で幸せそうに笑って歌ってて…もう本当になんだか胸がいっぱいになっちゃったのと同時に、今までは「小瀧望  初主演映画  プリンシパル〜恋する私はヒロインですか〜」って聞いても「いつか公開か!」みたいな感じでどこか他人事だったんですが、「あぁ本当に明日、ついに夢が叶うんだ…」って急に実感が湧いたというか。

 

3/3の公開日の今日も舞台挨拶のライブビューイングに参加させてもらいましたが、その中で

ちゃんと公開できることの嬉しさ、のんちゃんの夢が叶ったことへの感動、全国の色んな人にのんちゃんを知ってもらえる嬉しさ、幸せ

をめちゃめちゃ感じました……。そしてこれは売れる……!と確信しました🤤(笑)

 

その後に映画が始まってオープニング曲としてプリンシパルの君へを聞けた瞬間、ジャニーズWESTすごい、、!!!ってなったし、本当にグループの夢がひとつ叶ってよかったね(;;)ってファンとしてすごくすごく嬉しくて!大感動して!そこでだいぶ涙腺きて泣きそうでした(笑)

しかも、これから糸真ちゃんが主役になれ!君はプリンシパルだよ!って背中を押すようなタイミングでかかるのがまた、、

映画によく合う!!(CV:千鳥ノブ)

 

横アリで実際にプリンシパルの君へを「ジャニーズWESTの新曲」として聞いた時と、今日映画館で「プリンシパルの主題歌」として聞いた時の聞こえ方がまったく違ったというか。気持ち1つで違った意味をもって聞こえるんだなあ…と。

 

そしてそして映画を見終わった感想として1番思ったことは「こんなに素敵な映画がのんちゃんの初主演映画で本当によかった!」ということで。

全編札幌ロケで、ロケーションや景色が基本的に綺麗で美しいし、キャンプのシーンも自然が豊かで素敵だし、最後のキスシーンも各々複雑な気持ちを持った方もいらっしゃるかと思いますが…私的には「2人の気持ちが重なったロマンチックな綺麗なシーン」だったなと素直に思えました。

ストーリー的にも原作は少女漫画だし、THE・少女漫画の実写化!感ももちろんあるんですけど、それ以上に晴歌と糸真ちゃんの友情と、弦と和央の友情、それぞれの家族との絆などなど色んなところがすごく繊細に描かれていて、ただただ高校生の恋愛を描いただけじゃない、色んなメッセージ性を持った映画だと。

特に好きだったのはハブられて逃げるように札幌に来た糸真ちゃんが最初は晴歌たちにハブられることにすごくビクビクしていたのに、弦や和央に慰めてもらったり、その存在自体に勇気をもらうことで吹っ切ったように晴歌に接して、「あなたと仲良くなりたいし、本当の友達だと思ってるんだよ」ってすごく自分の気持ちを表していってどんどんポジティブになっていく姿が目に見えてわかったシーンです🙆

きっと、糸真ちゃんは転校初日から弦に啖呵切るくらいだから心に強い芯を持った女の子ではあると思うんですが(笑)それでも周りに嫌われないように隠してきた部分をさらけ出してポジティブになっていく、主役になれる場所を見つけるために勇気を出す、、そんな糸真ちゃんってすごく素敵だな〜〜〜!!!と。弦と和央に近づく女子には意地悪ばっかしてた晴歌も糸真だけは「友達」って仲良くしてたのも頷けるくらい純粋で素直な子だ、、🤦‍♀️

しかも最後には晴歌も自分だって弦が好きなのに、東京行くこと言いなよ!って糸真の背中を押していて、「弦への想いを抱えた者同士、糸真ちゃんと喧嘩してたのにお前いい奴〜!!🤦‍♀️🤦‍♀️」って晴歌のことも大好きになりました☺️

 

(ここで気づく。なんかめちゃくちゃ語彙力がない………(今更))

 

なんか、ほんとに全然うまく言えないんですけど、思春期を迎えて色々と異性や同性との関わり方が変わってくる時期の高校生のリアル感がすごくて、こんなに中身の詰まった映画がのんちゃんの初主演映画で本当に!!!良かった!!!(2回目)

和央が小さい頃から気にしていたであろう弦との関わり方に終止符を打とうとして喧嘩しちゃうけど本音を聞いて仲直りしてさらに仲が深まる流れや、いつも和央を守る側だった弦が、逆に和央に背中を押してもらうシーン、、なんだかこの構図も「弦と和央の世界観の中の友情」って感じがもうたまらなく素敵でした。

 

(ここのシーンがかっこよかったとかは言いたいけど……長くなるので…というか既に長いので割愛します…(笑)機会があればまた書きます…(笑))

 

長々と感想を書きましたが、最後にあとひとつ(笑)

とにかくプリンシパルは「全恋♡応援ラブストーリー」のキャッチコピー通り、好きな気持ちから逃げずに「好き」を大切に持っておきたいなと思わせてもらえる映画でした!!!

私事で申し訳ないのですが私も叶う確率が限りなく低い人に片想いしていて。諦めかけていましたが、見終わったあとに「いつか好きって伝えたいなあ」「この気持ちを大切に持っておきたいなあ」と改めて思えたよのんちゃん!!!と心から叫びたくなりました。(笑)望くんありがとううう〜〜〜!!!(感涙)

 

色々と書きましたが、本当に望くんに映画初主演という大仕事がきて、こんなに楽しくて幸せな世界を見せてもらえて、しかもこんなに美しい映画が記念すべき初主演映画で本当に本当によかった!!!!!(大声)

これからもジャニーズWESTのメンバーがたくさんたくさん色んな夢を叶えていく姿を一緒に見させてほしい〜〜〜〜〜!!!!!

そしてやはり自担なのでいつか淳太くんにもこんなお仕事来たらいいな♡と思いましたが淳太くんは淳太くんのやりたいお仕事ができたらそれでいいので(もちろん7人全員そうですが)どうか幸せに笑って生きててくれ〜〜!!!そしてお仕事来てくれ〜!!!と祈り全力で応援する日々を送ります。(笑)

 

望くん、素敵な世界を見せてくれてありがとう!!!各所でこんなにもお祝い、宣伝されてめちゃめちゃ愛されているあなたにはf:id:jnta_1521:20180304002450j:imagef:id:jnta_1521:20180304002504j:imagef:id:jnta_1521:20180304002545j:imagef:id:jnta_1521:20180304002552j:imagef:id:jnta_1521:20180304002600j:imagef:id:jnta_1521:20180304002619j:image今日も応援していてよかった〜!!!と本気で思わせてもらっています。本当にありがとう〜!!!(この写真もほんの一部)

なにわともあれ、望くん映画初主演おめでとう!!!初主演映画公開おめでとう!!!('・ェ・`)🎊💯👍㊗️🎁🎁🎀🎀🙆🙆😂😂💗💗💗💗💗💗💗💗

 

 

インスタも開設したのでぜひぜひフォロー、閲覧お願いします😂😂💗💗

 

@coffee_nomenai__xx

 

 

淳太くんのなにわぶ誌を読んで

2月15日のなにわぶ誌を読んで思ったことをつらつらと。(完全に私の想像です)

 

ジャニウェブの有料コンテンツなので詳しいことは書けませんがまず始めに読み始めた時は「あ〜また淳太くん言ってるよ(笑)かわいいなあ☺️☺️」と思って読んでました。

いつものことながら愛に飢えてるのね胸キュンしたいのね、、!!!😌はいはい😌

と流しそうになりながら読んでました。

 

でもだんだんばど、、😭ってなり…まあまたこのブログでもばどについては書きたいなあと思ってるのでここでは割愛します…!!!

 

とにかくばどが尊かったんです!!(笑)

でもそこからのんちゃんのくだりもエモいなあと思って読んでたんですが

 

これから何年も先、俺たちの絆は消えないだろうなって思う。

何があろうとメンバーは一生メンバーやから。

 

の一文で涙腺崩壊しました。。。(ごめんなさいここだけ引用しました)

 

私はTwitterで色々話題になってたアレコレ(賛否両論色々あると思うのでここでは深く語りませんが)を気にせず目に見える楽しい確かな情報だけを見て幸せにオタクをしていたのですっかり忘れてたんですが、この一文を読んだ時

ああ淳太くんは最近のTwitterで話題になってたこととか「淳太 脱退」の噂を知ってたんじゃないか……って。

そしてそれをオタクが不安に思ってるだろうなって案じて、わからないように、冗談ぽくいつも通りを装いつつ否定してくれたんだ…って思ったんですよね。すごく彼らしい否定の仕方だなって。

もしかしたら愛に飢えてるって書いてるあたりも彼女の否定なのかなって。そうやっていつだって手を差し伸べてくれる淳太くんが大好きでたまらなくて…

本当に素敵なアイドルを応援させてもらえてることを感じました。いつだってファンに正直でいてくれて、こんなにたくさん愛をくれるアイドルって他にいるのかなって。

 

淳太くんを大好きになれたこと、まっったく間違いじゃなかったしとっても幸せです。

淳太くん本当にいつもありがとう!!!!

 

どうしてもこの思いを残しておきたくてここに書いておきました😌

ジャニーズWEST4周年おめでとう!/「ありがとうじゃ足りない」

初めましてこんにちは(б∀б)💛

 

大好きなジャニーズWESTさんについて感じたこと考えたことを日々つらつらと書いているある意味で自分の記録用でもあるので思ったことをたくさん書いていて本当に文脈もグチャグチャで長たらしい文章になってしまいますが読んでくださると嬉しいです☺️

 

 

さてさて

2014年の2月5日に日生劇場ジャニーズWESTのデビューを発表してから丸4年。

記念すべき第1回目はジャニーズWEST結成4周年というタイミングもありちょうどナイスタイミングなので私がはてブロを始めようと思ったきっかけ曲、ありがとうじゃ足りないの深読みや思ったことについて書きたいと思います。これは私が思ったことを自分の記録用としても残しておきたいと思って書いてるだけなので私の主観での勝手な想像も含まれておりますがそこはご容赦くださいませ。(笑)

 

この曲は24魂のメンバーの挨拶を聞いていたスタッフさんが「これをきっかけに曲を作ろう」と言ってくださったことがきっかけでできた曲で。(メンバー談)

歌詞は、メンバーがコンサートで感じたこと、それまで思っていたこと、今伝えたいことをそれぞれ送ってそれを集約して作られたっていう事実で既にもう!!!!胸アツ!!!泣く予感しかない!!!!と思っていたら

みんな同じようなこと書いてたっていう事実でもう完全ノックアウトですよね…………

 

私は

1番☞スタッフさん、ファンへの感謝

2番☞メンバーへの思い

の形でたくさんのジャニーズWESTからの愛が詰まった曲だと思っていて、それについて詳しく書いていきたいと思います👇👇

 

 

まず照史くんパート

 

"つらかったことと楽しかったこと

どちらも今は笑って話せる"

 

実は初めてこの曲を聞いた時に一番じーんときて感動したのがこのパートでした。

(そのためここからめちゃくちゃ長くなります)

私は、照史くんがよーいドンのリリパの誕生日サプライズで感動して泣いちゃいながらも「こうやってジャニーズWESTとして7人で皆さんの前に立たせてもらえてることが幸せ(ニュアンス)」的なコメントをしている時、それをメンバーにいじられて泣きながら返した言葉「だってめっちゃしんどかってんもん…」がどうしても忘れられなくて。

 

WESTのデビュー当時の私は嵐まっしぐらのオタクでまったく蚊帳の外だったので、「あ、照史くんたち関ジュがデビューするんだな、よかったな」くらいにしか思っていなく、当時に思いを馳せて「あの時はつらかったな…」と思うことはできません。が、デビュー出の新規ながらに1万字インタビューやなにわ侍、いろんな資料を見て感じるものがたくさんあったし、(ここからは照史くん目線での話になってしまいますが)当時お兄ちゃん組としてみんなを引っ張っていき、みんなの安心する存在で、なおかつ大人の事情もしっかり理解していたからこそ「自分の意思を貫き通すだけではダメだ」ということも痛いくらいにわかっていた照史くんや淳太くん、濵ちゃんが悩みに悩んでいっぱい泣いて苦しみながら「それでもこの7人じゃなきゃアカン!!」と意思を貫いてくれ、7WESTの4人が出した答えの意志の強さや、ずっと味方で力を貸してくれた優馬くんやタッキーなど色んなタレントさんの直談判があったからジャニーズWEST4ではなく、7人のジャニーズWESTがあり、7人のジャニーズWESTを見てたくさんの幸せと愛情をもらってるからこそ7人で本当によかったと心から思っています。もちろんカメラが回っていない所ではいっぱい泣いて苦しんでいたんだと思うけれど、表の場ではデビューしてまもなくの頃に、デビューまで大変でした、、、オーラをファンに見せることなく気丈にフレッシュに「頑張ります!!応援してください!!」って振る舞っていた姿もものすごく印象に残ってて。その時、もう7人のデビューが決まったことによってこの人たちには怖いものなんてなくて。前しか見えてないんだなってそう強く思ったんです。テッペンに立ってやろう。っていう意気込みもすごく感じて。それこそ本当に「無敵の7人さぁ行こうか!(ラキスペ)」なんですよね。私たちにラッキィを届けてくれる無敵の7人。そんな姿を見ていたからこそ、ファンのいる前で「しんどかった」と泣いているのをDVDで見た時はびっくりしたし、逆に信頼されているような気持ちになりました。そういう、悩んでいたことや弱みや葛藤もちゃんとファンに見せてくれるジャニーズWESTだからこそ心の距離感が近いんだろうなって。しかも24魂の挨拶でも淳太くんが「俺たちは一番近い関係でいよ?」って言ってくれて、そんなこと言われたらもうWESTすき〜〜〜〜〜〜ってなるしかないじゃないですか。(笑)そんなこと言われなくても大好きだし重すぎるほどの愛を持ってるんですけど、(笑)

…脱線したので本題に戻ります。(笑)

それに加えて確か照史くんだったと思うんですけど「しんどすぎて、嫌な思い出で話したくもない」っていつだったか(確かデビュー2年目くらい?)のラジオで言ってたこともすごく印象的で。そんなに話したくなかったデビューの時の嫌な思い出を「今は笑って話せる」って…。これは私の勝手な解釈でしかありませんが、きっとデビューの時のつらい思い出を超えるほどの楽しい思い出と幸せが今までのうちにたくさんできたのかな?って。そう思ったんですよね。

もちろんお仕事も当時に比べてすごくすごく増えたしコンサートの動員数も増えて、何よりドームでコンサートができるほど規模も拡大して……そういった仕事の中でたくさんやりがいや楽しさ、幸せを感じたんだと思うし、いつもジャス民ありがとう!って言ってくれるメンバーを見てるともしかしたらその幸せを感じる要因の中に"ジャス民"もちょっぴりだけでも存在させてもらえてるのかな?って。そしたらこんなに幸せで嬉しいことはない!って、ほんとに胸があったかくなったんですよね。私が普段元気と幸せをもらってる照史くんを始めとするジャニーズWESTの力になれてるなんてオタク冥利に尽きるなあと。

たった2行の歌詞ですが、ほんとにたくさんの思いが詰まった歌詞だなあとすごく感動しました。。

 

その次の神ちゃんパート

 

"叱られたことが 随分経ってから

あれは大きな愛だったと気づいた"

 

これは本当に神ちゃんが歌うべきパートだなあって思うんですよね。照史くんの時も思いましたけど。24魂の挨拶でも「叱ってくださるスタッフさんが本当にありがたいし、そういう方を大事にしていきたい」って言ってたしジュニア時代のジャックナイフ時代があった神ちゃんだからこその説得力というか。あの頃は後輩にいじられるだけで怒ってた神ちゃんだったゆえに、恐らく怒られるのもプライドが許さなかったであろう神山くんが。「叱られるのもあれは大きな愛だった」って随分経って気づくって……。説得力しかない。

 

ここからはサビですね。この曲流れがとっても早い。

はまじゅんパート

 

(淳太くん)

"「ありがとう」じゃ足りない

うまく言葉見つからない 僕が今ここにいる

道を照らしたのはあなた"

(濵ちゃん)

"「ありがとう」じゃ足りない 

この気持ち伝えたい

あなたに届く日まで歌い続けるよ"

 

痛いくらい伝わってるよ!!!!!!(大声)

「みんながこうやって僕らの道を照らしてくれるから今僕らはここにいます」的なことを淳太くんが挨拶で言ってくれてたけど、本当にそこまでファンのおかげだよって言ってくれてありがとうううう(;;)(;;)(;;)って気持ちでいっぱいになります。いつも。

「あなたに届く日まで歌い続けるよ」って…いつまでもジャニーズWESTでいてくれる宣言をありがとうございます、、。

 

そして2番。流星くんパートです。

 

"バラバラになって すれ違った時も

それでも僕ら 乗り越えてきた"

 

これはジャニーズWEST4としてデビューが発表されて、絶望のあまりデビューを一度諦めかけた流星くんだから歌えた歌詞だなと。「すれ違っても、それでも乗り越えてきた僕ら」って。こんなに心強いグループあります?

きっとデビュー後4年間の間に色んな揉め事や小さなケンカがあったと思うんです。でもそれを乗り越えられてたのって少なくともデビュー前からの絆があってこそなんだろうなって。デビューの時に色々あったから、簡単に夢を諦めないし、「情けで7人にこだわってたわけじゃない。夢を叶えるためにはこの7人が必要。」ってかつて淳太くんやしげが言ってたように、夢を叶えるために必要なスペックをそれぞれが兼ね揃えた7人であると同時に簡単な事じゃ揺るがない絆をもってデビューした7人、、、もう運命ですよね。

 

次のしげちゃんパート

 

アホな話ばかり いつもふざけるけど

ちゃんと大きな夢 わかちあってる

 

私はこの歌詞で「あぁこの7人は夢を叶える仲間なんだなあ」ってすごく感じたんですよね。ずっとふざけてられるだけの友達じゃない。それぞれ共通の“夢”を叶えるために頑張る仲間なんだなあと、、。

 

そしてサビの

「ありがとう」じゃ足りない いつもそばにいるけれど

あなたがいてくれたから 前を向いて進めたよ

 

「ありがとう」じゃ足りない 力にいつもなりたい

くじけそうになったら 思い出してほしい

 

を全員で歌ってるのもかなり良くて…これは勝手にメンバーへの感謝なのかなと思っているのですが

全員が全員に対してそう感じているってことなんだなあって感じるんですよね

いつもそばにいる仲間がいたからつらいことがあっても前を向けるし頑張れたよ、だからあなたがつらかったら力になりたいよ

ってそう伝えあっているのかなって、、、(エモい😭😭😭)

いつかメモリアルのコンサートの時にみんながそれぞれメンバーの方見ながら歌ってたら私はその場で倒れ込んで泣く自信があるくらい好きなところです

 

そしてラスト!!のんちゃんパート

 

あなたを笑顔に包み込めるならば

そのためにいつまでも 歌い続けよう

 

ほんとに言葉にならないくらいくらいの感動を最後に持ってきたジャニーズWESTさん、、。

「あなたを笑顔にするために」とかそんな書き方もできたはずなのに「(もし)あなたを笑顔に包み込めるならば」っていう言い方がすごくジャニーズWESTっぽいなと。

俺達が笑顔にし続けるよ!って自信満々に引っ張っていってくれるグループも素敵だけど、ジャニーズWESTはそうじゃなくて基本的に低姿勢でファンと同じ目線、同じ距離でいてくれるグループだと思っているので「もしあなたを笑顔にすることができるのなら俺らはずっとこのままここにいるよ!歌い続けるよ!☺️」ってそう言ってもらえてるような気がしました。

 

ここまで長々と書いてしまいましたが何より言いたいのは、24魂を終えて「ありがとうじゃ足りない」という感情を持ってくれたことに感謝が溢れています。こちらこそ彼らに対しての感情はありがとうじゃ足りないしこれからも一緒に同じ夢を見て一緒に夢を叶えていく道筋にいれたらなあと思います☺️

 

ジャニーズWEST4周年おめでとう!!

毎日幸せと喜びと嬉しさを本当にありがとう。あなたたちのファンになれて本当に幸せです。

ジャニーズWEST大好きだ〜〜〜!!!🌈